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AIを用いたロボット制御の研究開発エンジニア

  • AI

勤務形態

正社員

募集部署

人間情報研究所

募集部署概要

近年、人の生活空間で活動するサービスロボットやヒューマノイドロボットには、社会的にも産業的にも極めて高い注目が集まっています。こうした潮流の中、NTT人間情報研究所では、人と共生し、人の能力や作業を支援・代替するロボットの実現を目指した研究開発を推進しています。

当研究所には、AI分野を牽引する世界トップレベルの研究者が多数在籍しており、Vision?Language?Action model(VLA)に代表されるフィジカルAIや、言語・ビジョン・動作を統合したロボットシステムの研究開発に取り組んでいます。単なる要素技術の研究に留まらず、最先端技術の開発からシステム開発、さらには事業化推進までを一気通貫で行い、実社会で価値を生むロボット技術の創出を目指します。

募集背景

VLA/フィジカルAIを中核とする研究開発を一層強化するため、研究チームの一員として研究開発を推進し、今後中核人材として活躍いただけるリサーチエンジニアを募集することといたしました。

業務内容

ヒューマノイドロボットおよびモバイルマニピュレーターを対象に、様々なタスクへ柔軟に対応できるロボットの実現を目指し、動作制御・行動計画・ヒューマンインタラクションを支えるフィジカルAI技術の研究開発を行います。研究成果はプロダクトへの適用に加え、国際会議(ICRA、IROS等)への論文投稿を含め、積極的に発信します。あわせて、研究者自身の発案でテーマを推進できる、自由度の高い研究環境も特徴です。

研究チームの一員として、下記テーマのいずれか(または複数)を担当し、課題設定や新規手法・技術の提案を含む研究活動と、実装・実験・評価・改善を通じて研究開発を推進していただきます。

■人との共生・共存を実現するVLA/フィジカルAI技術の研究開発

人の生活空間で活動し、人の能力や作業を支援・代替するロボットの実現を目指し、VLA/フィジカルAI技術の研究開発を推進します。具体的には、人の行動予測や周辺環境の変化・物理予測を踏まえ、人に寄り添いながら作業支援・代替を安全かつ自然に実現することを目的に、予測結果をロボットの動作制御・行動計画へ反映する技術の確立に取り組みます。

■VLA/フィジカルAIの導入・運用コストを低減する技術の研究開発

VLA/フィジカルAI技術の早期現場導入に向け、導入・運用コストを抑えるための研究開発を推進します。具体的には、学習に要するデータ収集・計算・検証のコストや時間を低減する技術に取り組むとともに、テレオペレーションに依存しない学習手法(例:作業動画の活用、自己学習、シミュレーション活用等)の確立に取り組みます。

■PoC/システム開発推進/事業化推進

音声・言語処理、ビジョン、ロボット制御などの要素技術を統合したロボットシステムを構築し、研究成果を実機で検証・可視化するPoCを推進します。あわせて、新たに開発された技術を継続的に取り込み、システムを更新し続けることで、技術の社会実装および事業化に向けた検討・推進を担います。

得られる経験、スキル

フィジカルAI(VLA等)を中核としたロボット研究開発を担当いただきます。これにより、下記のような知識・経験が得られます。

・最新のフィジカルAI/ロボティクス(VLA、計画、制御、HRI等)の技術動向に関する知識

・ヒューマノイド/モバイルマニピュレーター等の実機を用いた研究開発経験

・研究成果を実装へ落とし込むシステム開発力

・複数チームを跨ぐ研究開発推進経験

・学習・評価・運用に関する具体スキル

・国際会議(ICRA、IROS等)を通じた発信経験(論文化、対外発表)

中期的には、ロボット領域に留まらず、進化が加速するフィジカルAI技術の研究開発をリードできる人材へのキャリアアップにつながります。また、他部署やNTTグループ各社との連携・異動機会もあり、多様なキャリア形成が可能です。

一緒に働くチーム構成、業務環境など

私たちのチームは現在10名ほどの体制で、20代~30代前半の若手研究者が多く在籍しています。

ヒューマノイドロボットやモバイルマニピュレーターをはじめ、機械学習の研究開発に必要な計算機環境など、研究機材が豊富に整備されている点も特徴です。勤務形態は、研究所(実験室)での実機開発・評価と在宅勤務を、業務内容や状況に応じて柔軟に使い分けています。

求めるスキル(必須要件)

・プログラミング経験(Python等)および Linux系OSでの開発経験

・LLM/生成AIの基礎知識と活用経験(プロンプト設計、開発環境構築、主要ライブラリ/ツールの利用)

・論文調査・執筆が可能な程度の英語スキル

求めるスキル(歓迎要件)

・ロボット分野における技術開発・研究開発経験(ロボット制御、センシング、ヒューマンインタラクション等)

・ROS/ROS2 など、ロボットソフトウェア開発・制御に関する知識・実装スキル

・国際会議または国際ジャーナルでの論文採択経験

給与

例:600~800万円

賞与:年2回(6月・12月)

初年度の具体額は選考を通じて決定し、入社後は業績・評価によって変動します。その他、35歳まで住宅補助費(年間50~60万円)を支給します。

福利厚生

ライフスタイルに合わせて福利厚生メニューを選択可能なカフェテリアプランを採用しています。宿泊施設利用、アミューズメント施設利用をはじめ、健康増進(人間ドックなど)や財産形成(社員持株会、財形貯蓄、企業型確定拠出年金など)、住宅関係(住宅補助費、住宅ローン利子補給など)、育児・介護などの多彩なジャンルにわたりメニューを用意しています。

研修・キャリアアップ制度

博士号取得支援制度(3年間で上限525万円支給)、海外研修(大学・研究機関派遣)、NTTグループ企業との交流、国内/海外MOT研修、自己啓発支援制度(専門知識・マネジメント・語学等)等

勤務地

NTT横須賀研究開発センタ

リモートワーク実施率 80~90%

関東地方以外に居住しているメンバもいます。

勤務時間

原則としてスーパーフレックスタイム制または裁量労働制

諸手当

裁量研究開発手当、住宅補助費、子育て・介護手当など

加入保険等

健康保険、厚生年金保険、雇用保険、労災保険 等

試用期間

なし

受動喫煙対策

屋内原則禁煙

経験者採用比率

正規雇用労働者の経験者採用比率(新卒を含む全採用者数に対する比率)

・2023年度:46%

・2024年度:45%

・2025年度:37%

※労働施策総合推進法に基づく中途採用比率の公表

公表日:2026年4月1日

応募方法

3年以上の職務経歴(※)をお持ちの方は、ページ下部の「応募」ボタンから下記の情報をお送りください。

(※)企業、大学、研究機関などにおける研究職またはエンジニア職が対象です。任期付き(有期雇用)の教員・研究員、学振PDも含みます。学振DC、在学中のRA/TA、その他在学中の奨学金的な性格を有する研究員は含まれません。

・これまでのご研究内容(または携わってこられた開発案件の概要)

・これまでの研究開発歴(論文、特許、学会・イベントでの発表などリストを含む)

・弊社に入社後、担当したい研究開発内容など

・ご本人履歴書

代表的な論文等をお送りいただく場合も、郵送ではなく応募ページからご登録お願いいたします。上記資料をもとに書類審査させていただきます。書類審査を通過された方には、26週間以内に次の選考に向けたご連絡をさせていただきます。

尚、お送りいただいた応募書類はご返却いたしませんのであらかじめご了承ください。また、応募書類は所定の期間経過後に適切な方法で廃棄し、以後弊社にて個人情報を保管、取り扱うことはございません。